留守中の行動や体調変化に気づきやすくなります。
ホーム > 記事一覧 > 猫の留守番の寒さ対策グッズの選び方|…
PRこの記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
見守り猫の留守番の寒さ対策グッズの選び方|ヒーター・ホットカーペット・スマートリモコンの安全な使い方
公開日:2026年9月20日・編集部が内容を確認しています

朝晩が冷えてくると、「お仕事中、うちの子は寒くないかな」と気になりますよね。暖房をつけっぱなしにするのは電気代も心配だし、猫用ヒーターは留守中に使っていいのか迷う方も多いはず。この記事では、留守番中の寒さ対策に使えるグッズを、安全面と一緒に一つずつ見ていきます。猫にとって快適な温度の目安から、選ぶ時のポイント、向かないケースまで正直にお伝えしますので、一緒に見ていきましょう。
商品は猫に合うかを基準に選び、合わない条件も併記しています。
猫が快適な室温の目安と、寒がっているサイン
猫が過ごしやすい室温は、おおよそ20〜26度くらいと言われています。ただし年齢や毛の長さで感じ方はちがいます。
まずは、おうちの子が寒がっているサインを知っておきましょう。
- 体を小さく丸めて、あまり動かない
- 毛布や人の布団の中にもぐりこむ
- こたつや暖房の前から離れない
- 水を飲む量やごはんの量が減る
- 子猫・シニア猫・短毛の子はとくに寒さに弱いことがあります
留守番中の寒さ対策グッズ、どんな種類がある?
寒さ対策のグッズは「猫を直接あたためるもの」と「部屋の温度を保つもの」に分けて考えると選びやすいです。留守番では、両方を組み合わせるのがおすすめです。
- 猫用ヒーター・ホットカーペット:猫が自分で乗って使う。低めの温度で消費電力も小さいものが多い
- 猫用こたつ・ドーム型ベッド:熱を閉じ込めるので、電気なしでもあたたかい
- スマートリモコン:外からスマホで暖房のオンオフや温度変更ができる
- 温湿度計(スマート型):部屋の温度をスマホで確認。冷えすぎた時に通知が来る機種もある
- ペットカメラ:猫の様子と部屋の状態を目で確認できる
猫用ヒーター・ホットカーペットの選び方と安全に使うコツ
留守中に使うなら、安全機能がいちばん大切です。人間用のホットカーペットは温度が高すぎることがあるので、猫用として作られたものを選びましょう。
- コードにかじり防止のカバーがついているか
- 表面温度が体温より少し高い程度(38〜40度くらい)の低温設計か
- 自動でオフになるタイマーや、温度が上がりすぎた時に止まる機能があるか
- 猫が自由に降りられる場所に置く。ケージ全面に敷くのは避ける
- デメリット:長く同じ姿勢で乗り続けると、低温やけどのおそれがあります。シニア猫や動きが少ない子はとくに注意
スマートリモコン・温湿度計で部屋全体を守る
部屋の温度そのものを保つなら、暖房とスマートリモコンの組み合わせが心強いです。外から様子を見て調整できるので、つけっぱなしより無駄も減らせます。
- スマートリモコンは、おうちのエアコンのメーカーに対応しているか事前に確認
- 「室温が○度を下回ったら暖房オン」という自動設定ができる機種が便利
- 温湿度計は猫が過ごす床の近くに置く。人の目線の高さより床は冷えやすい
- 注意点:Wi-Fiが切れると操作できないため、停電や通信障害の時は使えないことがあります
- 石油ストーブや電気ストーブは、倒れる・やけどの危険があるので留守中は使わない
こんな時は動物病院へ
寒さ対策をしていても、次のような様子が見られたら早めに動物病院に相談してください。寒さだけでなく、病気がかくれていることもあります。
- 体をさわると冷たく、ぐったりして動かない
- ふるえが止まらない、呼吸が速い・浅い
- ヒーターに長く乗っていた後、皮ふが赤い・毛が抜けている・さわると痛がる(低温やけどの可能性)
- 水やごはんをほとんど口にしない日が続く
- 子猫やシニア猫は体温の調節が苦手なことがあるので、少しの変化でも相談を
参考資料
記事は上記資料を参考に一般向けに整理しています。診断や個別の治療判断を行うものではありません。
あわせて読みたい
人気の選び方ガイド
本記事は一般的な情報です。猫の体調や個体差により最適な対応は異なります。気になる症状は商品より先に動物病院・獣医師へご相談ください。広告(アフィリエイトリンク)を含む場合があります。