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キャットフードの切り替え方|混ぜる割合と日数の目安、うまくいくコツ

公開日:2026年9月26日・編集部が内容を確認しています

キャットフードの切り替え方|混ぜる割合と日数の目安、うまくいくコツのイメージイラスト

キャットフードの切り替えは、今のごはんに新しいごはんを少しずつ混ぜて、1週間ほどかけて入れ替えていくのが基本です。猫は食べ慣れた味やにおいを好む子が多いので、ゆっくり進めるほど慣れやすくなります。この記事では、混ぜる割合と日数の目安、子猫やシニア猫で気をつけたいこと、食べ進みがゆっくりな時の工夫を一緒に見ていきましょう。

商品は猫に合うかを基準に選び、合わない条件も併記しています。

切り替えは1週間かけて少しずつが基本

新しいごはんは、いきなり全部入れ替えずに、今のごはんに混ぜて少しずつ割合を増やします。おなかも味も、ゆっくり慣れていけるからです。

  • 1〜2日目:今のごはん3:新しいごはん1
  • 3〜4日目:今のごはん2:新しいごはん2(半分ずつ)
  • 5〜6日目:今のごはん1:新しいごはん3
  • 7日目ごろ:新しいごはんだけにする
  • 様子を見ながら、10日〜2週間かけてもだいじょうぶです

切り替え前にそろえておきたいこと

始める前に、今のごはんが1〜2週間分残っているかを確認しておくと、あわてずに進められます。新しいごはんの袋の表示も見ておきましょう。

  • 今のごはんを1〜2週間分残しておく
  • 新しいごはんが「総合栄養食」かを袋の表示で確かめる
  • 年齢に合ったもの(子猫用・成猫用・シニア用など)かを見る
  • 1日の量の目安を袋で確認し、体重に合わせる
  • 切り替えを始めた日をメモしておく

子猫・シニア猫・多頭飼いのポイント

年齢や暮らし方によって、進め方を少し変えると安心です。どの子も、あせらずゆっくりが合言葉です。

  • 子猫:お迎え直後は前のおうちと同じごはんを続け、落ち着いてから切り替える
  • 子猫:成長に合わせた子猫用のごはんを選ぶ
  • シニア猫:いつもより日数を長めにとり、食べる量をこまめに見る
  • 多頭飼い:それぞれのお皿で、誰がどれだけ食べたかを見られるようにする

食べ進みがゆっくりな時の工夫

新しいごはんに慣れるまで、食べるペースがゆっくりになる子もいます。そんな時は、割合を一つ前の段階に戻して、日数をのばしてみましょう。

  • 新しいごはんの割合を少し戻して、その段階を長めに続ける
  • 開封したら袋の口をしっかり閉じ、香りを保つ
  • いつもと同じお皿・同じ場所・同じ時間であげる
  • ごはんを出しっぱなしにせず、食べ終わったら片付ける
  • おやつを増やしすぎず、ごはんでおなかが満たされるようにする

よくある質問

切り替えのときによく聞かれる疑問をまとめました。気になるところから読んでみてくださいね。

  • Q. 同じメーカーの別の味でも少しずつ替えるの? A. 味や原材料が変わるので、同じように少しずつ混ぜて替えると慣れやすいです。
  • Q. ドライとウェットを両方あげてもいい? A. 組み合わせてもだいじょうぶです。総合栄養食を中心にして、合計の量が多くなりすぎないようにしましょう。
  • Q. 切り替え中にうんちがゆるくなったら? A. 割合を一つ前の段階に戻して、ゆっくり進めてみてください。続くときは動物病院に相談しましょう。

こんな時は動物病院に相談を

切り替え中は、うんちや食べる量をいつもより気にかけてあげてください。次のような様子があるときは、ごはんの工夫より先に動物病院に相談しましょう。

  • 吐く・下痢が1日以上続く
  • 丸1日ほとんど食べない、または水も飲まない
  • 元気がない、隠れて出てこない
  • 持病があり、動物病院で指定されたごはんを食べている(切り替えは先に獣医師に相談)

参考資料

記事は上記資料を参考に一般向けに整理しています。診断や個別の治療判断を行うものではありません。

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本記事は一般的な情報です。猫の体調や個体差により最適な対応は異なります。気になる症状は商品より先に動物病院・獣医師へご相談ください。広告(アフィリエイトリンク)を含む場合があります。